クライダー - メタバース 第1巻
クライダー - メタバース 第1巻
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Kryderは2021年も最先端技術を駆使し、VR、アバター、モーションキャプチャー、CGIを融合させ、毎月「どこでもダンス」できるメタバースへと私たちを誘いました。デジタルコンセプトハウスConduit XRと共同で、ロックダウン中に脚本をひっくり返し、観客にショーを届け、現実に匹敵する体験を提供しました。
セカンドシーズンの幕開け(そして最新シングル「Pleasure Or Pain」のリリースと同時)に、イギリス人DJ/プロデューサーのKryderが再びレベルアップし、メタバースに新たな次元をもたらした。番組のパンチの効いた「無駄な要素は一切なし」のフェスティバル精神を反映し、Kryderは本日、ミックスコンピレーション「Metaverse」の第1巻を発表する。
各メタバースはジャンルではなく、Kryderの基準によって定義され、その中で最も重要なのはサウンドの独自性だ。ショーであれミックスコンピレーションであれ、すべての作品はKryderのみが入手可能な音楽で構成されており、彼のレーベルSosumi、Cartel & Kryteriaからその音楽が集められている。この新しいオーディオフォント(Eddie Thoneick、Leykenda、Jora Ft. Reptile Room、Crusy、Lohrasp、Clubwireなどが参加)を通して、Kryderは再びジャンルの枠を超えている。刺激的なハウスとプログレッシブの推進力の中を滑るように進みながら、その音楽はテックミュージックへとバックフリップを繰り返し、トランスやその他6つのサブスタイルとも激しく融合している。
このアルバムには「Pleasure Or Pain」に加え、Kryderの2つの作品が初登場する。DEADLINEとのコラボ曲「You & I」は、より陰鬱ながらもフロア志向に劣らない「Crashing Down」(Asymptoneとのタッグ)と、力強いサウンドでタッグを組んだ作品だ。Kryderの音楽の特徴といえば、そのキャッチーさだが、『Metaverse Volume 1』はまさにそのキャッチーさを体現しており、脳を拡張させるほどのキャッチーさを隅々まで貫いている。一度聴けば、残りの音楽週間はもうおさらばだ、と『Volume 1』にキスしたくなるだろう。
トラックリスト:
01. クライダー & DEADLINE - ユー・アンド・アイ
02. クライダー&アシンプトーン - クラッシュ・ダウン
03. クライダー&マーク・ローマ - プレジャー・オア・ペイン
04. JORA featuring レプタイルルーム - スピーク・フォー・ユアセルフ
05. チョウジャ - I Feel Like
06. レイケンダ - 不安
07. クルシー vs ドッツ - オール・アイ・ニード
08. ラッシュ&ハイドロ - オルタレート
09. ロハスプ・カンサラ - I Can't Tell You
10. SQU4RE - ISO
11. ランチ - リアクション
12. Clubwire - あなたのために
13. フォックストロット featuring ケイティ・スカイ - ラン・バック
14. インコグネット - ライク・ウィー・ユーズド・トゥ
15. エディ・ソーニック featuring ジェームス・ウォルシュ - イントゥ・ザ・サンライズ
16. スティーヴィー・クラッシュ、クレマーク&ヴァーサス featuring ニノ・ルカレッリ - ブレイクスルー
